鎌倉・大船の海野税理士事務所

特徴

相続について、お客様に2パターンのサポートをさせていただいています。
1つは、相続前の相続対策、もう1つは、相続後の相続税申告です。
共通して言えるのは、どちらをご依頼のお客様も最初は不安でいっぱいです。不安の根っこは、初めてのことで右も左もわからない、その状況にあることが大半、だからまずはできるだけすべての疑問をわかりやすく解消し、現在の状況について納得されるまで説明することからはじめます。
ちょうど、ドクターが患者さんやそのご家族に病状を詳しくご説明するようなイメージでしょうか?


相続前の相続対策

検査もせずに治療や手術されることはありませんよね?
相続対策も同じ、とにかく徹底的な現状分析から。
分析が狂えば、せっかくの対策も効果半減です。そして相続は、親子関係、兄弟関係などの繊細な人間関係、事業承継などの複合的な問題が絡み合っているケースも多いものですから、丁寧に糸を解きほぐし、優先順位をつけて、刻一刻とかわる状況にあわせて適切な対策を講じ、そしてその効果を測定する。その繰り返し、積み重ねなのです。
相続対策は、時間があればあるほど、じっくりじわじわと効果を生じさせ、負担コストも少なくてすみます。一方、相続直前の対策ほど、一度に大きな効果を出さなければ間に合わないので、反面大きな負担が生じる傾向にあります。イメージとしては、内科治療と外科手術のような関係でしょうか?
相続はナイーブな問題です。なかなか一歩を踏み出しにくいのですが、相続の性質に照らすとできるだけ早い対処による内科治療が、満足いく対策が講じられる秘訣と言えるでしょう。


相続後の相続税申告

相続税申告ほど、税理士の力量による分野はない

驚くことに、相続税申告件数を税理士登録者数で割ると、税理士一人当たりの相続税申告件数は年間1件に満たないのです。
だから、相続税の申告は、お願いする税理士さんによって負担する税額が大きく異なるケースも多々あります。特に不動産や特殊な金融商品などが相続財産にあったり、過去に贈与があったりする複雑なケースほどその差が顕著に現れるでしょう。
そういうこともあり、相続税申告を標榜し、相続を多く経験する税理士さんのほうが、手続きがスムーズで間違いなく安心感があります。そして、相続という皆さんが初めて踏み込む世界で、税金だけではないトータルサポートとアドバイスをお願いできます。お客様の不安な気持ちまで汲み取り、そのステップごとにまめに念入りに説明と確認をしてくれるはずです。
個人の確定申告などはご自身でチャレンジするのもいいでしょう。しかし、相続税申告だけは税理士の力量で大きく差が出ます。いい税理士さんを選ばれることをお勧めします。

*贈与をご検討のかたは、こちら